2016年06月11日
昭和の家
映画「ALWAYS 3丁目の夕日」は昭和39年東京オリンピックの頃が舞台となっています。
映画の中に出てくる三輪車ダイハツミゼットなどは私が小さいころにまさに見た光景
木枠の扉や窓。玄関の広い土間やたたき
キッチンやリビングはこんな感じでした。
タイルが貼られたキッチン。掃除がしづらいとすたれていいきました。
照明は裸電球むき出しだったりしていました。
だけどホッとする光景です。
最近の住宅にもリバイバルされつつあります。
現代の住宅に取り入れても素敵な空間になっています。
毎日見るものだから好きなものこだわりのものは家の中に取り入れたいものです。
それが癒しとなって、心の安らぎにつながります
昭和の言葉が時々出てくる私たち世代。
この間も「ナウイ」なんて言っていました
映画の中に出てくる三輪車ダイハツミゼットなどは私が小さいころにまさに見た光景
木枠の扉や窓。玄関の広い土間やたたき
キッチンやリビングはこんな感じでした。
タイルが貼られたキッチン。掃除がしづらいとすたれていいきました。
照明は裸電球むき出しだったりしていました。
だけどホッとする光景です。
最近の住宅にもリバイバルされつつあります。
現代の住宅に取り入れても素敵な空間になっています。
毎日見るものだから好きなものこだわりのものは家の中に取り入れたいものです。
それが癒しとなって、心の安らぎにつながります
昭和の言葉が時々出てくる私たち世代。
この間も「ナウイ」なんて言っていました
Posted by かおちゃん at 09:54│Comments(0)
│新築
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